広告業界向け転職エージェント・サイト7選!各社のおすすめポイントと失敗しない見極め方

広告業界向け転職エージェント・サイト!各社のおすすめポイントと失敗しない見極め方のキャプチャ
  • もっと専門的に広告の仕事に携わりたい。
  • 今の職場ではデジタルマーケティングのスキルが全然評価されない。
  • SNSやデジタル広告の運用スキルを身につけたい。

広告業界は活躍できる領域が幅広く、トレンドの変化も早い業界です。

そのため、より専門性を高めたり、新しいスキルを身につけたりするために転職を希望する人も少なくありません。

また、広告業界ではコネクションや人脈を活かした転職もあるため、業界に詳しい知人や人脈がなく、どのように転職活動を進めればよいか悩む人もいるでしょう。

そんな人には、転職活動をサポートしてくれる転職エージェントの活用がおすすめです。

広告業界出身のコンサルタントから専門的なアドバイスを受けられるほか、業界特有の情報を教えてもらえたり、非公開求人や独自求人の紹介を受けられたりするからです。

当記事では、広告業界向け転職エージェント・サイト7選を紹介します。

各サービスの特徴やおすすめポイントも解説しているので、広告業界への転職活動を成功させるための選択肢として、ぜひ活用してください。

目次

広告業界向け転職エージェント・サイト7選!各社のおすすめポイントも紹介

当編集部では、厳選ポイントをもとに広告業界向け転職エージェント・サイト7選をピックアップしました。

広告業界向け転職エージェント・サイトの厳選ポイント

各社の押さえておきたいおすすめポイントも紹介しているので、ぜひ比較検討してみてください。

マスメディアン|広告業界を知り尽くした専門家にサポートしてもらいたい人におすすめ

■マスメディアンのここがおすすめ!

  • 宣伝会議グループならではの非公開・特命求人を多数保有
  • 業歴20年以上・累計支援実績6万人超の専門性(※)
  • コンサルタントが面接に同席してくれる

マスメディアンは、広告業界を知り尽くした専門家にサポートしてもらいたい人におすすめです。

業歴20年以上、累計6万人超の転職支援実績を持ち、広告・マーケティング・クリエイティブ職種に特化したサービスを提供しているからです。(※)

また、「宣伝会議」「ブレーン」などを発行する宣伝会議グループの一員であり、業界とのつながりを活かした支援に強みを持っています。

たとえば、人事部門を介さず経営者や部門責任者から直接依頼を受ける非公開・特命求人も多数保有。

一般には出回らない、広告業界の優良ポジションに出会える可能性があります。

さらに、国家資格を持つキャリアコンサルタントが面接に同席してくれるのも特徴です。

求人票だけでは見えない企業のリアルな情報や、選考ポイントを踏まえたアドバイスも受けられます。

広告業界の専門性の高さを重視するなら、マスメディアンを押さえておくといいでしょう。

マスメディアンの運営者情報
運営会社 株式会社マスメディアン
許可番号 13-ユ-040475
公式URL https://www.massmedian.co.jp/

マスメディアンで仕事を探す

※「マスメディアン」公式サイトより(2026年6月18日時点)

ASSIGN|広告・マーケティング領域でキャリアアップを希望する20代~30代におすすめ

■ASSIGNのここがおすすめ!

  • 業界トップクラスの受賞実績を誇る若手ハイエンド向けサービス(※)
  • 電通をはじめとした大手企業への転職支援実績(※)
  • 転職後も継続する長期キャリア支援体制

ASSIGNは、広告・マーケティング領域でキャリアアップを希望する20代~30代におすすめです。

業界トップクラスの受賞実績を持っており、若手ハイエンドの中長期的なキャリアプラン重視のサポートを提供しているからです。

具体的には、ビズリーチ主催「JAPAN HEADHUNTER AWARDS」で4,600名の中から年間総合MVPを受賞。(※)

「コンサルティング部門MVP」「外資系転職Liiga最優秀エージェント」「BOXIL SaaS AWARD 2025」など、複数の権威ある賞も獲得しています。(※)

さらに「Forbes JAPAN」や「ダイヤモンド・オンライン」にも取り上げられた実績があります。

また、広告・マーケティング職を含む7,000件以上の求人を保有しており、電通をはじめとした大手企業への転職支援実績があるのも特徴です。(※)

初回面談では求人票の提案は行わず、キャリアの方向性を整理した上で適性に合った求人を提案しているため、将来のキャリアを見据えた転職活動ができます。

転職後も定期面談やセミナー、独自研修などのサポートを受けられるため、長期的なキャリア形成を目指す人にも向いています。

キャリアのプロに広告・マーケティング領域でのキャリアプランを相談したい人は、ぜひ一度ASSIGNをチェックしてみてください。

ASSIGNの運営者情報
運営会社 株式会社アサイン
許可番号 13-ユ-308560
公式URL https://assign-inc.com/

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※「ASSIGN」公式サイトより(2026年6月18日時点)

アドキャリ転職|質の高い求人情報をいち早くキャッチしたい人におすすめ

■アドキャリ転職のここがおすすめ!

  • コンサルタント全員が広告運用の実務経験者(※)
  • 現場から届く独自求人・非公開求人を多数保有
  • 地方在住者向けのサポート体制も整っている

アドキャリ転職は、質の高い求人情報をいち早くキャッチしたい人におすすめです。

独自求人や非公開求人を多数保有しており、一般には出回らないポジションや、募集が表に出る前の求人に出会える可能性があるからです。

コンサルタントは全員が10年近く広告運用者として実務を経験してきたプロで構成されており、現場のマネージャーや役員から直接採用の相談が届くこともあります。(※)

そのため、業界の構造や職場環境、キャリアイメージまで深いレベルの情報提供を受けられ、踏み込んだサポートで転職活動を支援してくれます。

また、未経験者や経験1年未満でもポテンシャル採用の実施企業を紹介してもらえるケースがあり、広告運用スキルに自信がない人でも利用しやすいサービスです。

地方在住の方にはフルリモート求人や転居費用サポート企業の求人も用意されており、面談から内定までオンラインで完結します。

自分では探せない求人と出会いたい人は、ぜひアドキャリ転職を活用してみてください。

アドキャリ転職の運営者情報
運営会社 Hype Agency 株式会社
許可番号 13-ユ-312944
公式URL https://adope-tensyoku.jp/

アドキャリ転職で仕事を探す

※「アドキャリ転職」公式サイトより(2026年6月18日時点)

THE MASSSTER|マッチング度の高い広告業界の求人紹介を受けたい人におすすめ

■THE MASSSTERのここがおすすめ!

  • 広告制作会社が母体でコンサルタント全員が業界経験者(※)
  • マーケティング・人材領域の知見を活かしたマッチング
  • 7カテゴリ・30職種以上を網羅する求人ラインナップ(※)

THE MASSSTERは、マッチング度の高い広告業界の求人紹介を受けたい人におすすめです。

在籍しているコンサルタント全員が広告業界の現場でキャリアを積んだ実務経験者で、同じ職種でも、企業ごとに異なる環境を熟知した上でサポートしてくれるからです。

さらに、業界の最前線で活躍する広告制作会社が母体となって設立されたサービスでもあり、20年にわたるマーケティング&人材領域の知見を持っています。(※)

紹介先も充実しており、7カテゴリ・30職種以上に対応。

【カテゴリ例】

  • メーカー・事業会社
  • 外資・国内広告代理店
  • PR会社
  • クリエイティブエージェンシー
  • メディア・エンタメ(放送・映像・出版・ゲーム・音楽)
【職種例】

  • 営業
  • マーケティング
  • デジタルマーケティング
  • クリエイティブ
  • WEBサービス

事業会社のインハウスマーケ職であれば業界を問わず全業界が対象となるため、「広告業界から事業会社へ」というキャリアチェンジも相談できます。

多種多様な求人を取り扱い、それぞれの専門分野に強みを持つコンサルタントがサポートしてくれるので、自分に合った転職先を探している人は登録を検討してみてください。

THE MASSTERの運営者情報
運営会社 株式会社リッシ
許可番号 27-ユ-302409
公式URL https://themasster.jp/

THE MASSSTERで仕事を探す

※「THE MASSTER」公式サイトより(2026年6月18日時点)

ADvice Agent|広告業界で年収アップを目指している人におすすめ

■ADvice Agentのここがおすすめ!

  • 平均87万円の年収アップ実績を誇る(※)
  • 現役の広告会社(日辰広告株式会社)が運営
  • 書類選考・1次・2次試験をスキップできる独自ルートあり

ADvice Agentは、広告業界で年収アップを目指している人におすすめです。

実際に転職した人の年収は平均87万円アップという実績があるからです。(※)

キャリアアドバイザーのほとんどが広告・WEB業界の実務経験者で、現場を熟知しているため、年収アップにつながる質の高いサポートが受けられます。

さらに、1972年設立の現役広告代理事業会社「日辰広告株式会社」が運営していることから、独自ルートで企業から直接求人依頼があるのも特徴です。

書類選考や1次・2次試験をスキップできるケースがあるほか、転職サイトや採用ページには掲載されていない、高年収の非公開求人を紹介してもらえる可能性も。

求人紹介は量より質のスタイルを徹底しており、満足度の高い求人を厳選してもらえます。

年収アップ転職を希望する人は、質の高い求人とサポート力に強みを持つADvice Agent相談してみてください。

ADvice Agentの運営者情報
運営会社 日辰広告株式会社
公式URL https://www.xn--ad-og4apd7e.com/

ADvice Agentで仕事を探す

※「ADvice Agent」公式サイトより(2026年6月18日時点)

プロの転職|広告周辺の業種を含めて選択肢の幅を広げたい人におすすめ

■プロの転職のここがおすすめ!

  • 広告・PR・IT業界に特化して10年以上の実績(※)
  • 広告周辺の幅広い業種をカバー
  • コンサルタントが推薦まで担当する両面型スタイル

プロの転職は、広告周辺の業種を含めて選択肢の幅を広げたい人におすすめです。

広告会社・デジタルエージェンシー・PR会社・クリエイティブエージェンシーなど、広告周辺の業種を幅広くカバーしているからです。

大手からベンチャー・スタートアップまで、企業の種類も多様で、コンサルタントも豊富な業界・業務経験を持っています。

さらに、面談したコンサルタント自身が求職者を企業へ推薦する両面型スタイルを採用しているため、マッチング精度が際立って高い点も魅力です。

広告・PR・IT業界に特化して10年以上の支援を続けてきており、経営層と直接つながるネットワークも持っています。(※)

幅広い選択肢の中から、希望や適性に合った求人を紹介してもらえるので、視野を広げたい人は相談からはじめてみてはいかがでしょうか。

プロの転職の運営者情報
運営会社 株式会社ホールハート
許可番号 13-ユ-314146
公式URL https://proten.jp/

プロの転職で仕事を探す

※「プロの転職」公式サイトより(2026年6月18日時点)

マルニキャリア|広告業界出身者のコンサルタントに相談したい人におすすめ

■マルニキャリアのここがおすすめ!

  • コンサルタント全員が広告・デジタル・IT業界の実務経験者(※)
  • 少数精鋭で一人ひとりを丁寧にサポート
  • キャリアスクールや転職メディアも運営

マルニキャリアは、広告業界出身者のコンサルタントに相談したい人におすすめです。

総合広告代理店やデジタル専業代理店、制作会社、ITコンサルなどを実際に経験した業界出身者のコンサルタントが在籍しているからです。

そのため、志望する業界・職種の知識がないコンサルタントに担当されるリスクがほとんどなく、不安や悩みなどをじっくり相談できます。

求人数の量を追わず、少数精鋭で一人ひとりに丁寧に向き合うスタイルも特徴で、キャリアプランに沿った精度の高い提案を受けられます。

また、以下のような転職支援の枠を超えたキャリア形成のサポート体制も充実。

  • アクセンチュアとタッグを組んだハイレイヤー向けキャリアスクール「コンサルティングゲート」を運営
  • デジタルマーケティング人材専門の転職メディア「digireka!」を展開

広告業界への転職で、業界を理解したコンサルタントに相談したいなら、マルニキャリアを押さえておくといいでしょう。

マルニキャリアの運営者情報
運営会社 株式会社マルニ
許可番号 13-ユ-312608
公式URL https://career.maruni.work/

マルニキャリアで仕事を探す

※「マルニキャリア」公式サイトより(2026年6月18日時点)

希望転職先別|広告業界向けおすすめ転職エージェント・サイト

希望転職先別|広告業界向けおすすめ転職エージェント・サイトのイラスト

広告業界と一口に言っても、転職先にはさまざまな業種や企業が存在します。

この章では、希望に合った転職エージェント・サイトが選べるように、おすすめのサービスを条件別にピックアップしました。

希望する転職先があれば、ぜひ参考にしてみてください。

総合広告代理店を目指す人におすすめの転職エージェント・サイト

総合広告代理店を目指す人には、「マスメディアン」「プロの転職」「THE MASSSTER」がおすすめです。

マスメディアンは、運営元の宣伝会議グループのネットワークを活かし、一般には出回らない総合広告代理店の優良ポジションに出会える可能性があります。

営業・プランナー・クリエイティブ職など、広告代理店の幅広い職種に対応しているのも特徴です。

プロの転職は、大手からベンチャー、スタートアップ企業まで、広告会社やクリエイティブ系企業を得意としています。

総合広告代理店の内部事情や採用ポイントを把握したサポートが受けられるほか、面接にも同席してもらえるので、初めての総合広告代理店の転職活動も心強いでしょう。

THE MASSSTERには、総合広告代理店の営業やクリエイティブエージェンシーのプロデューサーなど、現場でキャリアを積んだコンサルタントが在籍しています。(※)

同じ職種でも、企業ごとに環境が大きく異なる総合広告代理店の特徴を見極めた上で提案を受けられるため、ミスマッチも防ぎやすいです。

総合広告代理店を希望するなら、業界の内側を知り尽くした3社の活用を検討してみてください。

マスメディアン
マーケティング・クリエイティブ職種に強みあり、経営層や現場との強固なネットワークを保有
プロの転職
マッチング精度が高く、シークレット案件や独自求人も豊富
THE MASSSTER
広告・マーケティング・クリエイティブ領域専門で、20年以上の実績あり(※)

※「THE MASSSTER」公式サイトより(2026年6月18日時点)

デジタル専業代理店・デジタルエージェンシーを目指す人におすすめの転職エージェント・サイト

デジタル専業代理店・デジタルエージェンシーを目指す人には、「アドキャリ転職」「マルニキャリア」「ADvice Agent」がおすすめです。

アドキャリ転職は、WEB広告運用に特化した転職エージェントで、20代・30代の転職支援に強みを持っています。

前職比+40万円以上の年収アップ実績も多数あり、デジタルエージェンシーへの年収アップ転職を目指すことも可能です。(※)

マルニキャリアには、デジタル専業代理店で実務経験のあるコンサルタントが在籍しており、デジタルマーケティングやIT/DX領域に強みを持っています。

高水準の独自案件保有率と選考通過率を誇っているため、希望に合ったデジタル専業代理店への転職成功が期待できるでしょう。

現役の広告会社が運営するADvice Agentでは、独自ルートで企業から直接依頼が届くこともあるため、選考の一部をスキップできるケースもあります。

広告業界での将来性を見据えたキャリアプランも提案してもらえるので、デジタルエージェンシーとして転職するにあたり、的確なキャリアアドバイスも受けられます。

デジタル専業代理店・デジタルエージェンシーへの転職を希望するなら、デジタル領域の実務を知り尽くした3社から選択してみてください。

アドキャリ転職
広告運用業界の独自求人や非公開求人を多数保有
マルニキャリア
業界経験者による実体験に基づいたアドバイスが受けられる
ADvice Agent
広告・WEB業界特化で、年収アップや悩み解決が目指せる

※「アドキャリ転職」公式サイトより(2026年6月18日時点)

事業会社(インハウスマーケティング)を目指す人におすすめの転職エージェント・サイト

事業会社(インハウスマーケティング)を目指す人には、「マスメディアン」「THE MASSTER」がおすすめです。

マスメディアンは、広告・マスコミ業界にとどまらず、インハウスマーケティング職であれば、全業界が対象となる幅広い紹介先を保有しています。

6万人を超える転職支援で培ったノウハウをもとに、企業が選考で重視するポイントを押さえた対策が受けられるため、事業会社の選考にも自信を持って臨めるでしょう。(※)

THE MASSSTERでは、現場経験のあるコンサルタントが、広告代理店から事業会社のインハウス職への転職事情を理解した上で、希望に合ったキャリアを提案してくれます。

広告代理店と事業会社、それぞれの特徴を理解し、自分に合った転職先を見極めることも可能です。

事業会社のインハウスマーケ職に挑戦するなら、広告会社からのキャリアチェンジを深く理解したコンサルタントが在籍している2社を、押さえておくといいでしょう。

マスメディアン
事業会社のマーケティング・広報・宣伝・デジタル部門の求人に対応、専門的ノウハウでサポート
THE MASSSTER
マーケティング領域の実務経験をもとに、適性に合った求人を提案

※「マスメディアン」公式サイトより(2026年6月18日時点)

PR会社・プロモーション会社を目指す人におすすめの転職エージェント・サイト

PR会社・プロモーション会社を目指す人には、「THE MASSTER」「プロの転職」のがおすすめです。

THE MASSSTERは、PR会社やプロモーション会社の求人にも対応しており、PR業界特有の業務内容や職場環境まで踏み込んだリアルな情報を提供してくれます。

20年にわたるマーケティング&人材領域の知見を持ち、求人先ごとに異なる社風や採用基準を深く理解した上で高精度なマッチングが受けられます。(※)

プロの転職は、PR会社への転職支援に強みがあり、転職で求められるスキルの言語化から面接対策まで一貫したサポートが特徴です。

業界理解も深く、勤務実態や企業の事業状況など、自分では得にくいリアルな情報を確認しながら転職活動を進められます。

PR会社・プロモーション会社への転職には、企業や業界の内部情報に詳しい2社を活用してみてはいかがでしょうか。

THE MASSSTER
広告・マーケティング領域の幅広い職種に対応、キャリアの可能性を広げられる
プロの転職
丁寧な面談を通じて希望や適性に合った転職をサポート、転職のタイミングのアドバイスも受けられる

※「THE MASSSTER」公式サイトより(2026年6月18日時点)

メディア・エンタメ業界を目指す人におすすめの転職エージェント・サイト

メディア・エンタメ業界を目指す人には、「マスメディアン」「プロの転職」がおすすめです。

マスメディアンは、テレビ・出版・新聞などのメディア業界の求人を豊富に取り扱っているほか、映画配給会社やプロスポーツチーム運営会社など、幅広いエンタメ系企業への転職支援実績を持っています。

メディア・エンタメ業界特有の職種にも対応しており、これまでの経験を活かせる求人紹介が期待できるでしょう。

プロの転職では、メディアや番組制作、SP・イベント会社などとつながりがあり、広告・マーケティング領域の知見を活かした転職支援が受けられます。

クリエイティブ職やマーケティング職など、メディア・エンタメ業界で活かせる経験に対応した求人紹介を受けられる点も特徴です。

放送・出版・ゲーム・音楽など、メディア・エンタメ業界への転職には、業界ならではの採用基準やスキルを理解している2社にサポートしてもらうといいでしょう。

マスメディアン
専門性の高さと圧倒的な求人数、経営層や現場との密なコネクションでメディア・エンタメ転職を支援
プロの転職
メディア・エンタメ系企業のシークレット案件や非公開求人を多数保有

広告業界向け転職エージェント・サイトの長所

広告業界向け転職エージェント・サイトにはさまざまな長所があります。

広告業界向け転職エージェント・サイトの長所のイラスト

使える理由を理解しておくことで、転職活動にも有効活用できるでしょう。

詳しく解説するので、サービスの利用を検討している人は参考にしてみてください。

長所①広告業界特有の面接対策・選考突破のアドバイスをもらえる

広告業界向けの転職エージェントを利用すると、広告業界特有の面接対策・選考突破のアドバイスをもらえます。

広告業界出身のコンサルタントや、企業ごとの選考現場を実際に見てきた担当者が在籍しており、業界特有の選考スタイルに合わせたサポート体制が整っているからです。

一般的な業界とは異なり、広告業界ではプレゼン形式の課題や過去の制作実績に関する深掘り質問、クリエイティブな発想力を試す質問など、独自の選考が行われます。

また、企業のタイプごとに求める人物像や評価基準も違うため、以下のように面接で問われるポイントも変わってきます。

●総合広告代理店
コミュニケーション能力、総合的なプランニング力、業界への熱量
●デジタル専業代理店
デジタル広告の運用実績、KPI管理能力、最新トレンドへの理解
●クリエイティブエージェンシー
ポートフォリオの質、クリエイティブの意図説明、表現力
●事業会社インハウス
事業理解、自社ブランドへの共感、マーケティング視点
●PR会社
メディアリレーション、情報発信力、課題解決への発想力

広告業界の面接は、業界経験者でなければ気づきにくい独自のポイントが多く存在し、対策のコツも臨機応変に対応しなければいけません。

内定獲得のためにも、業界を熟知したコンサルタントから企業ごとの特徴に合わせた面接対策を受けた上で、選考に臨むのがおすすめです。

長所②履歴書・職務経歴書・ポートフォリオの広告業界向け添削サポートを受けられる

履歴書・職務経歴書・ポートフォリオの広告業界向け添削サポートを受けられるのも、転職エージェントを利用するメリットです。

企業の採用要件や評価基準を熟知したコンサルタントが、業界の採用担当者目線に立って応募書類を添削してくれるからです。

広告業界の選考では、ポートフォリオや実績の見せ方が合否を左右することも少なくありません。

クリエイティブ職やプランナー職であれば、これまでの制作実績や企画事例をどのように整理・表現するかが評価の分かれ目になります。

また、営業職やマーケティング職であっても、広告業界ならではのKPIや成果指標を正しく言語化できているかが、採用担当者の印象を左右することに。

具体的には、次のようなポイントを押さえた上で、応募書類を添削してくれます。

書類の種類 添削ポイント
履歴書 志望動機の業界整合性、転職理由の一貫性
職務経歴書 担当案件、KPI、成果指標の具体的な言語化
ポートフォリオ 制作実績、企画事例の見せ方と整理の仕方

自分では「これで十分」と思っていた書類でも、業界経験者の目線から見ると改善の余地があるケースは珍しくありません。

広告業界で転職を目指す人は、業界の採用基準を理解したコンサルタントによる添削サポートを積極的に活用してみてください。

長所③企業の社風・職場環境・社員の雰囲気などリアルな内部情報を得られる

広告業界向け転職エージェントの利用は、企業の社風や職場環境、社員の雰囲気などリアルな内部情報を得られるメリットもあります。

面接同席や経営層・現場責任者とのつながりなどを通じて、企業内部の情報を独自に収集しているため、求職者にリアルな情報を共有できるからです。

とくに広告業界向け転職エージェントは、業界の実務経験者であるコンサルタントが多数在籍しており、企業とのネットワークを活かした情報提供が期待できます。

そのため、求人票だけではわかりづらい、以下のような情報も提供してもらえます。

  • 残業・労働環境
  • 職場の雰囲気
  • キャリアパス
  • 企業の経営状況
  • 選考の実態

広告業界では、同じ「広告代理店」「クリエイティブエージェンシー」という肩書きでも、企業ごとに働き方や文化が大きく異なります。

求人票に掲載される情報は、採用目的で整えられたものであることが多く、実態とのギャップが生じるケースもあります。

入社後のミスマッチを防ぐためにも、広告業界向け転職エージェントから企業のリアルな内部情報を収集し、応募先を慎重に検討してみてください。

長所④自分では把握しにくい広告業界の市場価値や年収相場を客観的に知れる

広告業界向け転職エージェントを利用することで、自分では把握しにくい広告業界の市場価値や年収相場を客観的に知れます。

これまでの転職支援で蓄積した年収アップの実績や、非公開求人を含む求人の想定年収をもとに、個人のスキル・経験に応じた市場価値を示してくれるからです。

「今の年収が業界水準と比べて見合っているか」「転職すれば年収はどのくらい上がるのか」といった疑問についても、過去のデータをもとに具体的なアドバイスがもらえます。

広告業界は職種や会社規模、業態によって年収水準が大きく異なるため、自分だけで適正な市場価値や年収相場を判断するのは容易でありません。

広告業界向け転職エージェントへの相談を通じて、スキルや経験年数、担当職種に応じた個別の市場価値や年収相場を把握しておくといいでしょう。

広告業界向け転職エージェント・サイトの短所

広告業界向け転職エージェント・サイトには短所もあります。

使いにくい部分も知っておけば、利用時に困ったときも臨機応変に対応できます。

広告業界向け転職エージェント・サイトの短所のイラスト

詳しく解説するので、登録前にチェックしてみてください。

短所①求人数が少なく選択肢も限られる場合がある

広告業界向け転職エージェント・サイトによっては求人数が少なく、選択肢も限られる場合があります。

業界特化型のサービスは、求人の量より質を重視するため、総合型の転職エージェントと比べると求人数が少なくなりやすいからです。

また、広告業界には専門性の高い職種も多いため、希望する職種や条件によっては、求人数が少ないと感じることもあります。

そのため、1社だけの利用で転職活動を進めてしまうと、本来出会えたはずの求人を見逃してしまう可能性があります。

求人数の少なさを補うためには、以下のように複数の転職エージェント・サイトを併用するのがおすすめです。

●広告業界に特化した転職エージェントを主軸に利用する
例:マスメディアン、マルニキャリア、THE MASSSTERなど
●大手総合型の転職エージェントを活用し求人数の幅を広げる
例:リクルートエージェント、dodaなど
●スカウト型転職サイトも活用し企業からの直接アプローチを受ける
例:ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトなど

登録や管理の負担を減らすためにも、併用するサービスは2~3社程度に絞るといいでしょう。

広告業界への転職では、求人数の多さだけでなく、求人の質やマッチング精度も重要で、求人数が少ないことをデメリットと捉えすぎる必要はありません。

希望に合う求人となかなか出会えない場合は、大手総合型やスカウト型のサービスも選択肢に入れてみてください。

短所②広告業界での経験やスキルによっては受けられるサポートが限られる

広告業界向け転職エージェントは、経験やスキルによって受けられるサポートが限られる場合もあります。

業界経験者や特定の職種経験者向けの求人が中心のため、広告業界未経験者には紹介できる求人がほとんどなく、十分なサポートを受けることが難しいからです。

とくに広告業界には、クリエイティブ職・プランナー職・デジタルマーケティング職など専門性の高い職種が多く、企業側も経験者を求めている実情があります。

未経験者が広告業界向け転職エージェントを利用する際は、以下の点を確認してみてください。

  • 未経験者向けの求人を保有しているか
  • ポテンシャル採用に積極的な企業との取引実績があるか
  • 未経験からの転職成功事例をサイト上で公開しているか
  • 業界未経験者向けのキャリアプランの策定に対応しているか

もちろん、広告業界未経験でも、スキルや経験によっては即戦力になるケースもあります。

たとえば、他業界でクリエイティブ職やマーケティング職を経験している人は、経験を活かして広告業界への転職を目指せます。

一方で、広告業界未経験者や経験が浅い人は、業界特化型の転職エージェントだけでは、応募できる求人が限られてしまいかねません。

スキルや経験に自信がない人は、広告業界向けのサービスとあわせて、幅広い求人を扱う総合型転職エージェントも併用するのがおすすめです。

短所③担当コンサルタントによって広告業界への理解度に差がある

広告業界向け転職エージェントでも、担当コンサルタントによって業界への理解度に差があります。

全コンサルタントが広告業界出身とは限らず、他業界出身者や新卒でコンサルタント職に就いた担当者が在籍しているケースもあるからです。

担当者の広告業界における経験の有無は、転職支援の質にも影響します。

広告業界は職種・業態・企業ごとに求められるスキルや経験が細かく異なるため、業界を深く理解していないコンサルタントが担当になると、次のようなリスクが生じます。

●求人紹介の精度
職種名や年収条件だけで求人を選ぶため、実態とのミスマッチが起きやすい
●キャリアプランの提案
一般的なキャリアの型にあてはめた提案にとどまりがち
●書類・ポートフォリオ添削
文章の体裁や誤字脱字の確認程度にとどまりがち
●面接対策
一般的な想定問答の準備にとどまりがち
●年収交渉
企業の採用予算感や相場感を把握できず、交渉力が弱くなりがち

とくに注意したいのが、クリエイティブ職やプランナー職のようにポートフォリオや実績の評価が合否を大きく左右する職種です。

広告業界への理解が浅いコンサルタントによる的外れなアドバイスが、致命的なミスにつながりかねないことも。

コンサルタントの業界理解度にばらつきがある転職エージェントに任せると、十分なサポートを受けられず、選考機会を逃す可能性があります。

利用前に、公式サイトで広告業界に精通したコンサルタントが在籍しているかを確認し、担当者にも業界経験や支援実績を直接聞いておくといいでしょう。

広告業界向け転職エージェント・サイトの失敗しない見極め方

広告業界向けの転職エージェント・サイトを利用するからには、サービス選びには失敗したくないものです。

この章では、選ぶ際の見極め方を紹介するので、ぜひ参考にしながら比較検討してみてください。

広告業界向け転職エージェント・サイトの失敗しない見極め方のイラスト

見極め方①コンサルタントの広告業界への理解度を確認する

まずは、担当コンサルタントが広告業界の業務内容や職種について、どの程度理解しているかを確認しましょう。

コンサルタント自身に広告業界での実務経験がなくても、広告業界の転職支援実績が豊富であれば、業態ごとの違いや企業ごとに求められるスキルを理解しているケースがあります。

コンサルタントの業界理解度は、以下の方法で確認してみてください。

  • 公式サイトに掲載されているコンサルタントのプロフィールや経歴を見る
  • 初回面談で「広告業界の転職支援実績」や「これまでに担当した職種」について質問する
  • 面談時に業界特有の専門用語や職種の細かな違いについて的確な回答が返ってくるか確かめる
  • 転職エージェントの運営背景や設立経緯を調べる

記事内で紹介している広告業界向け転職エージェントは、広告業界での実務経験を持つコンサルタントや、業界に精通した担当者が在籍しているサービスばかりです。

総合広告代理店やデジタル専業代理店、クリエイティブエージェンシーなど、コンサルタントの経験業態まで把握しておくことで、より質の高いサポートが期待できるでしょう。

見極め方②自分の経験・スキルレベルに合った広告業界の求人を保有しているか調べる

転職エージェントが、自分の希望やスキルレベルに合った広告業界の求人を保有しているかも調べましょう。

広告業界の転職市場には、未経験者向けの求人から経営幹部クラスのハイエンド求人まで幅広い求人が存在しており、各サービスで得意とするターゲットが異なるからです。

たとえば、第二新卒や若手に特化していたり、管理職やハイエンド層の支援に強みを持っていたりと、さまざまな転職エージェントが存在します。

経験やスキルレベルによってサポート内容も変わってくるため、自分のキャリアステージに合ったサービスを選ぶことで、経験やスキルに合った求人を紹介してもらいやすくなります。

自分の経験・スキルレベルに合っているか確認する際は、以下の点を重点的に調べてみてください。

  • 公式サイトに掲載されている求人例の年収レンジや職種が自分のレベルと合っているか
  • 転職成功事例に自分と近い経歴・スキルレベルの事例があるか
  • 未経験者や経験年数が浅い場合は事前に対応可能か問い合わせてみる
  • 初回面談の際に、自分の希望に合った求人を紹介してもらえるか確認する

自身のレベルに合わない転職エージェントを選ぶと、希望に合った求人を紹介してもらえず、転職活動全体の効率と満足度を大きく下げることにもなりかねません。

自分の経験やスキルレベルを活かせる求人があるか確認し、キャリアに合った転職エージェントを選びましょう。

見極め方③広告業界での転職支援実績と利用者の口コミ・評判を参考にする

転職エージェントを選ぶ際は、広告業界での転職支援実績と利用者の口コミ・評判をあわせて参考にしてみてください。

転職支援実績から業界への理解度やノウハウを、口コミ・評判から担当者の対応力や提案の的確さを確認できるからです。

どちらもバランスよく確認することで、公式情報と利用者の声の両面から判断できます。

転職支援実績や受賞歴を参考にする際は、支援人数・年収アップ額など具体的な数字が確認できるか、第三者機関による客観的な評価なのかが重要です。

また、利用者の口コミや評判は、「Google口コミ」「転職会議」「OpenWork」などで確認できます。

良い口コミだけでなく、改善点や不満の声も含めてバランスよく確認し、投稿時期が古すぎないか直近の評判を重視するようにしましょう。

なお、口コミや評判はあくまで参考情報のひとつです。データや他社の経験談だけを頼りにせず、自分の目で確かめてから選ぶようにしてください。

見極め方④紹介先企業の顔ぶれや取引企業の質と幅をチェックする

広告業界向け転職エージェントの、紹介先企業の顔ぶれや取引企業の質と幅をチェックするようにしましょう。

多様な企業と取引があり、企業との関係性が深いほど、非公開求人や独自のポジションを紹介してもらえる可能性が高まり、選択肢が広がるからです。

また、広告業界は業態が多岐にわたるため、自分が志望する領域の企業との取引実績があるか確認しておくことをおすすめします。

さらに、経営層や役員クラスと直接つながりがあるかも、重要な判断基準になります。

取引企業は、次の方法で確認することが可能です。

  • 公式サイトに掲載されている紹介先企業の例をチェックする
  • 求人検索に自分が志望する業態の選択肢はあるか見る
  • 転職成功事例に掲載されている転職先企業を確認する
  • 初回面談で希望する業態や企業規模の求人や非公開求人・独自求人の取り扱いについて担当者に聞く

公式サイト上に詳細な情報を掲載している場合もあれば、求人は非公開で詳細な取引先は面談時に教えてもらえるケースまでさまざまです。

たとえば、マスメディアンは実績企業を公式サイトに掲載しており、求人検索も可能で幅広い業種の選択肢を用意しています。

各転職エージェントに応じた方法で、自分が志望する業態・規模感・企業カルチャーに合った企業と取引があるか事前に確認してみてください。

広告業界未経験から転職エージェント経由で狙いやすい職種

広告業界の転職市場で強いのは即戦力となる経験者ですが、未経験から挑戦したい人もいるのではないでしょうか。

未経験からの転職は決して簡単でないものの、比較的狙いやすい職種もあります。

営業職やデジタル広告の運用アシスタント職などは、広告業界未経験でも転職エージェント経由で目指しやすい職種です。

入社後のOJTや研修を通じてスキルを身につけられる体制を整えている企業もあり、ポテンシャルを重視した採用が行われるケースもあるからです。

たとえば、営業職では前職で培った折衝力や目標達成力、デジタル広告の運用アシスタント職では数値分析への適性や学習意欲などが評価されることもあります。

また、他業界で法人営業やカスタマーサポート、データ集計・分析業務などを経験している人は、これまでの経験を広告業界での業務に結びつけてアピールできます。

広告業界未経験者でも、職種は限られますがチャンスはあるので、営業職や運用アシスタント職を足掛かりにキャリアを広げてみてはいかがでしょうか。

未経験から広告業界を目指すなら、これまでの経験をどう活かせるかや、入社後のキャリアパスについて転職エージェントに相談しながら転職活動を進めるのがおすすめです。

広告業界で自分に合う社風の企業を判断する方法

広告業界には、「体育会系」や「気合と根性」といった旧態依然とした企業風土が残る企業もあります。

社風が合わない会社への転職は早期退職につながる可能性もあるため避けたいもの。

自分に合う企業かを判断するためには、以下の内容を確認してみてください。

残業・休日出勤など働き方を確認する

広告業界は繁忙期とそうでない時期の差が大きく、求人票に記載された「平均残業時間」だけでは、実態を正確に把握しづらいです。

キャンペーンの提案時期や納品前は深夜対応が発生する一方、通常期は定時退社が可能な企業もあり、月によって働き方が大きく変動するケースは珍しくありません。

繁忙期と閑散期、それぞれの残業時間や休日出勤の頻度など、実際の働き方を確認しましょう。

配属予定部署の年齢層や雰囲気を確認する

同じ企業内でも部署によって文化やコミュニケーションスタイルが異なるため、配属予定部署の年齢層や雰囲気を確認しておくことが大切です。

若手中心の部署では体育会系のノリで勢いを重視する一方、ベテラン中心の部署では落ち着いた雰囲気でロジカルな議論を重視することもあります。

さらに、部署の男女比や中途入社者の割合も、職場に馴染みやすいかどうかを判断する材料になるので、あわせて確認しておくのがおすすめです。

離職率・定着率を確認する

離職率が高い企業や部署は、激務や人間関係など、何らかの理由で人材が定着しにくい可能性もあるため注意が必要です。

全社の離職率は低くても、特定の部署だけ離職率が突出して高いケースもあり、企業全体の数字だけでは実態を見誤ることがあります。

さらに離職率だけでなく、産休・育休からの復職率や、勤続年数の分布を確認することで、長期的に働き続けやすい環境かどうかも判断しやすくなります。

可能であれば部署単位の離職率や定着率まで踏み込んで確認し、企業選びの判断材料にしましょう。

面接時の社員の様子や受け答えをチェックする

面接官や同席する社員の言葉遣い・表情・態度には、企業のリアルな社風が自然と表れやすいため要チェックです。

質問に対して高圧的な態度を取る面接官が多い企業は、実際の職場でも同様のコミュニケーションが行われている可能性もあります。

さらに、逆質問の時間に「働き方」や「チームの雰囲気」について尋ねた際の回答内容や表情からも、社風とのギャップがないかを見極めるヒントが得られるでしょう。

面接では選考されるだけでなく、自分自身も企業を見極める場と捉え、社員の様子を注意深く観察してみてください。

同じ広告業界でも、総合広告代理店とデジタル専業代理店、さらには同じ企業内でも部署やチームによって、働き方や求められる気質はまったく違います。
判断に迷う場合は、担当コンサルタントに相談し、自分の希望や適性に合った社風の企業を提案してもらうのもおすすめです。

広告業界向け転職エージェント・サイトにまつわる疑問をQ&Aで解説

広告業界向け転職エージェント・サイトの利用を検討している人から、よく挙がる質問をQ&A形式で解説します。

同じような疑問を抱いている人は、ぜひチェックしてみてください。

広告業界の転職に転職エージェントは必要ですか?転職サイトだけでは不十分ですか?
広告業界への転職を成功させるためには、転職エージェントの活用をおすすめします。

広告業界特有の非公開求人や独自求人の紹介を受けられるほか、企業ごとの選考傾向に合わせた面接対策や、社風・職場環境などの内部情報を教えてもらえるためです。

一方、転職サイトは自分で求人を検索して応募できるため、幅広い求人を比較しながら、自分のペースで転職活動を進められます。

以下に、それぞれの特徴をまとめました。

●転職サイト
・公開求人が中心
・求人票の情報のみで内部情報にアクセスしにくい
・書類作成サポートなし
・面接対策なし
・条件交渉は自分で行う必要がある
・転職後のフォローなし
●転職エージェント
・非公開求人や独自の求人にアクセス可能
・社風、職場環境、選考ポイントなどリアルな内部情報を提供してもらえる
・履歴書や職務経歴書、ポートフォリオの添削サポートあり
・企業ごとの選考傾向に合わせた実践的な面接対策あり
・年収や条件交渉は代行してもらえる
・入社後のアフターフォローや長期キャリア支援を提供してくれるサービスあり

どちらか一方だけしか利用できないわけではありません。

転職サイトで公開求人の全体像を把握しながら、転職エージェントを通じて非公開求人へのアクセスと、業界特有のサポートを受けるというのも活用方法のひとつです。

広告業界向け転職エージェントに相談しつつ、転職サイトも併用してみてはいかがでしょうか。

広告業界の転職は何歳まで可能ですか?年齢制限はありますか?
明確な年齢制限はなく、年齢よりもスキル・経験・実績が重視される傾向にあります。

広告業界は、即戦力となる専門スキルや業界経験を重視する企業が多く、実績重視で採用可否が判断されるケースも少なくないからです。

ただし、職種・業態・ポジションによって転職しやすい年齢層は異なります。

また、歳が上がるにつれて求められるスキルや経験値、マネジメント能力のハードルが高くなるため、年齢に応じた適切な転職戦略を立てることが重要です。

歳を理由に広告業界への転職を諦める必要はないので、転職エージェントに相談し、年齢と経験に合った現実的なキャリアプランを確認することからはじめてみてください。

ポートフォリオがない場合でも広告業界に転職できますか?
ポートフォリオがなくても広告業界への転職が可能な職種もありますが、制作物や企画実績の提示が求められる職種では、ポートフォリオの準備をおすすめします。

広告業界には、職務経歴書やこれまでの実績が重視される職種と、ポートフォリオが選考で重要になる職種があります。

●職務経歴書や実績が重視される職種
・営業職
・マーケティング職
・広報職
・デジタルマーケティング職など
●ポートフォリオが重視される職種
・グラフィックデザイナー
・アートディレクター
・コピーライター
・クリエイティブディレクター
・Webデザイナー
・CMプランナーなど

クリエイティブ職への転職では、ポートフォリオがないことで、選考で不利になる可能性があります。

ただし、ポートフォリオがないからといって、広告業界への転職活動を先延ばしにする必要はありません。

広告業界向け転職エージェントを活用し、ポートフォリオなしでも応募可能な求人を紹介してもらうほか、作成方法のアドバイスを受けながら転職活動を進めるといいでしょう。

広告業界の転職で年収交渉はどのタイミングで行えばよいですか?
内定獲得後、企業から給与や待遇などの条件提示を受けたタイミングで、転職エージェントに年収交渉を代行してもらうのがおすすめです。

年収交渉のタイミングと進め方を誤ってしまうと、希望の年収条件を実現できなかったり、企業にマイナスの印象を与えたりする可能性があります。

とくに選考中から年収への強いこだわりを前面に出してしまうと、「仕事への意欲よりも待遇面を優先している」と受け取られ、選考結果に影響する可能性も。

自分で交渉するのではなく、広告業界の相場感や企業の採用状況を熟知した転職エージェントに相談し、適切なタイミングで交渉してもらうといいでしょう。